この日は73キロ級、81キロ級、90キロ級、100キロ級、100キロ超級が行われました。
今回は後輩だけでなく、今は亡き同級生の息子さんが出場する情報もあり、そちらも楽しみにしていました。
この息子さん、友人とうりふたつで生き返ったかと思うぐらい。
しかし、柔道のタイプはちょっと違いましたね。
試合は残念ながら2回戦で全国ベスト8の選手と当たり、敗れてしまいましたが、今後どんな風に成長するか楽しみですね。
後輩たちはそれぞれが頑張っていましたね。
みんな課題が見つかったことだと思います。
みんなからの期待を集めたキャプテンは、不運な判定にやられたすっきりしない感じな負け方でした。
審判含めて試合ですが、これ以外にもお粗末な判定が同一の審判で見られました。
あの審判では選手が可哀想です。
私が見る限り3試合はおかしな判定が、ありましたね。
自分のインターハイ予選を思い出しました。
私の場合、完全な負けでしたから仕方ありませんが、今回のはなかなか納得いきませんね~。
これで人生変わることもありますからね。
しっかりとやってもらいたいと思いましたよ。
少々すっきりしない気分で県立武道館を後にしました。