昨日の林圭一さんの件の反響の大きさに驚いています。
SNSでも、その功績を称える声と早すぎる旅立ちを惜しむ声がたくさん書き込まれていました。
人の評価は死ぬ時に分かるということもありますが、これだけ賞賛だけが聞かれるケースも珍しいと感じました。
これは愚直なまでに釣りに向き合った林さんならではのことと思います。
改めて偉大な先輩であったと感じています。
ケイテックのホームページにも、訃報が掲載されましたね。
なんだか信じられないですが、いよいよ逃げられない事実になってきました。
まだ、56歳だったのですが、早すぎですよね。
いくら林さんが短気だからといって、いくらなんでも・・・。
まだ、これからのはずですよ。
その林さんともいよいよ明日お別れです。
しっかりと最後の挨拶をしてこようと思います。
合掌