2018年05月
カツカレー大盛りでもいい響きですが、さらにダブルがつくと更にいい響きですね。
霧島市にある「こけし」というお店のダブルカツカレー大盛りを食べてきました。
霧島市にある「こけし」というお店のダブルカツカレー大盛りを食べてきました。
LAMBERT SMASHES 30
(Photo by FLW)
FLWツアー ケンタッキーレイク戦の3日目。
首位に立ったのは、前日まで2位だったJason Lambert選手。
30ポンド2オンスをウェインし、トータル74ポンド6オンスとし、2位のScott Martin選手に19ポンドほどの大差をつけています。
2位のScott Martin選手はトータル55ポンド9オンス、3位のMark Rose選手は52ポンド2オンス、4位のJosh Douglas選手が51ポンド4オンス、5位のJeff Gustufson選手が51ポンド1オンスとなっています。
昨日までトップだったRandy Haynes選手はノーフィッシュ。
その理由とは、
下の写真をご覧ください。
日本の河口湖のグラブワンドや山中湖の第2水中島なら良く見られるシーンですが、アメリカでは異例のシーン。
しかも、2日目までの1位と2位が並んでサイドバイサイドです。
何でこのような状況になったのかは分かりませんが、こうなってしまったようです。
しかも、場所は沖のコミュニティホールと言われる場所。
そして、この状況に嫌気が差した首位のRandy Haynes選手は、まさかの棄権。
その後、Jason Lambert選手は30ポンド以上の魚をキャッチし、大差をつけて首位に立ちました。
ちょっと微妙な展開ですね。
Benton grabs Texas fest lead
B.A.S.S.テキサスフェストの3日目が開催されました。
準決勝が終わり、首位に立ったのはDrew Benton選手。
この日トップウェイトの20ポンド4オンスをウェインし、トータル51ポンドとし、2位に2ポンド以上の差をつけています。
2位には2日目までのトップJacob Wheeler選手がトータル48ポンド6オンス、3位にはCliff Pace選手が46ポンド3オンス、4位にはBrent Chapman選手が43ポンド5オンス、5位にはBobby Lane Jr.選手が43ポンド2オンスでつけています。
大森選手は12ポンド2オンスでトータル37ポンド2オンスで17位。
深江選手は7ポンド10オンスでトータル31ポンド7オンスで44位でした。
Drew Benton選手とJacob Wheeler選手との一騎討ちでしょうか。
それとも他の選手が差し返すか?
最終日に注目です。
Haynes-Lambert Showdown Looming
FLWツアー ケンタッキーレイク戦の2日目は、初日首位でスタートしたRandy Haynes選手が2日目も19ポンド15オンスを持ち込み、トータル46ポンド2オンスで首位を堅持。
(Photo by FLW)
2位は前日と変わらずJason Lambert選手が19ポンド8オンスを持ち込み、トータル43ポンド14オンスでRandy Haynes選手を追いかける展開が続きます。
3位はScott Martin選手が20ポンドをウェイインし、トータル37ポンド14オンス、4位にはAustin Felix選手が17ポンド8オンスをウェインし、トータル37ポンド5オンス、5位にはJosh Douglas選手が17ポンド8オンスをウェインし、トータル37ポンド2オンスでつけています。
上位2名が抜け出した展開で、優勝争いは絞られつつあります。
初日と違い、苦戦する選手が多かったようです。
Randy Haynes選手は11時半ころまでにリミットメイクしました。
ヒットルアーは Zoom Swimmer。シャッドテールタイプのスイムベイトです。
Jason Lambert選手は、この日1ヶ所のスポットで釣果を叩き出したようです。
10時半まで釣れなかったようですが、そこから1時間でリミットメイクに成功したようです。
宮崎選手は9ポンド5オンスで、トータル23ポンド3オンスで64位に終わりました。
また、コアングラーの岩堀選手は6ポンド6オンスをウェインするも、初日のノーフィッシュが響き105位、渡辺選手も1ポンド13オンスに終わり、トータル4ポンド9オンスで128位と、日本勢は苦戦しました。
FLWツアー ケンタッキーレイク戦の2日目は、初日首位でスタートしたRandy Haynes選手が2日目も19ポンド15オンスを持ち込み、トータル46ポンド2オンスで首位を堅持。
(Photo by FLW)
2位は前日と変わらずJason Lambert選手が19ポンド8オンスを持ち込み、トータル43ポンド14オンスでRandy Haynes選手を追いかける展開が続きます。
3位はScott Martin選手が20ポンドをウェイインし、トータル37ポンド14オンス、4位にはAustin Felix選手が17ポンド8オンスをウェインし、トータル37ポンド5オンス、5位にはJosh Douglas選手が17ポンド8オンスをウェインし、トータル37ポンド2オンスでつけています。
上位2名が抜け出した展開で、優勝争いは絞られつつあります。
初日と違い、苦戦する選手が多かったようです。
Randy Haynes選手は11時半ころまでにリミットメイクしました。
ヒットルアーは Zoom Swimmer。シャッドテールタイプのスイムベイトです。
Jason Lambert選手は、この日1ヶ所のスポットで釣果を叩き出したようです。
10時半まで釣れなかったようですが、そこから1時間でリミットメイクに成功したようです。
宮崎選手は9ポンド5オンスで、トータル23ポンド3オンスで64位に終わりました。
また、コアングラーの岩堀選手は6ポンド6オンスをウェインするも、初日のノーフィッシュが響き105位、渡辺選手も1ポンド13オンスに終わり、トータル4ポンド9オンスで128位と、日本勢は苦戦しました。
アーカイブ
カテゴリー
メーカー・釣り団体