よかたいで飲んだ後、地下街を彷徨います。
ふと、目の前に表れたのが一幸舎。
そのほかにも色々と魅力的なお店がありますが、そこまでお腹が空いていないので一幸舎で締めましょう。
初めての訪問ですから、まずは基本のラーメンをオーダー。
麺の茹で加減は固めでお願いします。
暫く待って着丼。
まずは泡だったスープからいただきますが、豚骨のクセもすくなく、飲みやすい優しい味です。
個人的には、豚骨の臭い味の方が好みですが、これも美味しい。
チャーシューも薄いですが、味はいいですね。
途中、高菜を入れてあっという間に完食です。
替え玉は自重しました(笑)
お腹一杯になって、ホテルに戻りました。
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釣りの記事は新しいブログに順次移行していきます。
こちらのブログは四方山話中心になると思います。
新しいブログはこちら→「釣りは何でも楽しい!vol4」
ふと、目の前に表れたのが一幸舎。
本物の博多とんこつラーメンは、こだわりぬいた職人技から生まれる。2つの特注巨大羽釜で、丁寧に下処理をした大量の豚の頭骨・背骨・丸骨を、 骨が砕けるまで強火で炊き続け、熟したスープに若いスープと骨を頻繁に入れ替えながら、最高の状態の旨味、甘み、骨の味を引き出す、熟成追い炊き製法で一幸舎のスープは生まれます。 スープから出る豚骨の「匂い(香り)」と、油と水が合わさる事で出来る、きめ細かな「泡」が手作りの証であり、本物の豚骨スープの証です。本物のとんこつラーメンの味は、素材とスープとの相性をつきつめる。「麺も自家製にこだわってこそ本物のラーメン屋」という想いの元、2008年に自社製麺工場「製麺屋慶史」を設立。従来のボソボソとした、粉っぽいだけの細麺ではなく、細くても小麦本来の香り、モッチリ感を味わえる麺となっています。 歯切れ、スープとの相性も考え、若干の平打ちで切り出すことで、スープをより持ち上げるように作りました。 チャーシューには赤身と脂身のバランスがよい、厳選した肩ロースを使用。 一幸舎秘伝のタレに漬け込み、厚み、大きさ、切り方にまでこだわり抜いた特製大判チャーシュー。 すべてはラーメンとの相性を一番に重視しています。本物のとんこつラーメンは、歴史ある一幸舎秘伝のタレを使用吉村の祖母の代から使用している醤油を中心に福岡県産の3種類の醤油の5種類の出汁をブレンド。さらにチャーシューも漬け込み、肉の旨味も加えた、味の奥行き・コク・キレを全面に引き出した一幸舎秘伝のタレをご提供いたします。
一幸舎HPより引用
そのほかにも色々と魅力的なお店がありますが、そこまでお腹が空いていないので一幸舎で締めましょう。
初めての訪問ですから、まずは基本のラーメンをオーダー。
麺の茹で加減は固めでお願いします。
暫く待って着丼。
まずは泡だったスープからいただきますが、豚骨のクセもすくなく、飲みやすい優しい味です。
個人的には、豚骨の臭い味の方が好みですが、これも美味しい。
チャーシューも薄いですが、味はいいですね。
途中、高菜を入れてあっという間に完食です。
替え玉は自重しました(笑)
お腹一杯になって、ホテルに戻りました。
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