釣りは何でも楽しい!vol3

気づけばアラフィフになってしまいました。旧ブログ「釣りは何でも楽しい!vol2」から移設し、新規に「釣りは何でも楽しい!vol3」となりました。 今まで通り、釣り、格闘技、食べ物のことを中心に日常の出来事を書いていきます。 よろしくお願いします。

2018年10月

博多ラーメン一幸舎

よかたいで飲んだ後、地下街を彷徨います。

ふと、目の前に表れたのが一幸舎

本物の博多とんこつラーメンは、
こだわりぬいた職人技から生まれる。
2つの特注巨大羽釜で、丁寧に下処理をした大量の豚の頭骨・背骨・丸骨を、 骨が砕けるまで強火で炊き続け、熟したスープに若いスープと骨を頻繁に入れ替えながら、最高の状態の旨味、甘み、骨の味を引き出す、熟成追い炊き製法で一幸舎のスープは生まれます。 スープから出る豚骨の「匂い(香り)」と、油と水が合わさる事で出来る、きめ細かな「泡」が手作りの証であり、本物の豚骨スープの証です。

本物のとんこつラーメンの味は、
素材とスープとの相性をつきつめる。
「麺も自家製にこだわってこそ本物のラーメン屋」という想いの元、2008年に自社製麺工場「製麺屋慶史」を設立。従来のボソボソとした、粉っぽいだけの細麺ではなく、細くても小麦本来の香り、モッチリ感を味わえる麺となっています。 歯切れ、スープとの相性も考え、若干の平打ちで切り出すことで、スープをより持ち上げるように作りました。 チャーシューには赤身と脂身のバランスがよい、厳選した肩ロースを使用。 一幸舎秘伝のタレに漬け込み、厚み、大きさ、切り方にまでこだわり抜いた特製大判チャーシュー。 すべてはラーメンとの相性を一番に重視しています。

本物のとんこつラーメンは、
歴史ある一幸舎秘伝のタレを使用
吉村の祖母の代から使用している醤油を中心に福岡県産の3種類の醤油の5種類の出汁をブレンド。さらにチャーシューも漬け込み、肉の旨味も加えた、味の奥行き・コク・キレを全面に引き出した一幸舎秘伝のタレをご提供いたします。

一幸舎HPより引用


そのほかにも色々と魅力的なお店がありますが、そこまでお腹が空いていないので一幸舎で締めましょう。

初めての訪問ですから、まずは基本のラーメンをオーダー。
麺の茹で加減は固めでお願いします。


暫く待って着丼。

IMG_20181012_230505_252


まずは泡だったスープからいただきますが、豚骨のクセもすくなく、飲みやすい優しい味です。
個人的には、豚骨の臭い味の方が好みですが、これも美味しい。

チャーシューも薄いですが、味はいいですね。

途中、高菜を入れてあっという間に完食です。
替え玉は自重しました(笑)

お腹一杯になって、ホテルに戻りました。



告知
釣りの記事は新しいブログに順次移行していきます。
こちらのブログは四方山話中心になると思います。
新しいブログはこちら→「釣りは何でも楽しい!vol4

よかたいデイトス店 博多駅の地下でちょい飲み

福岡に出張に行った際に、晩御飯で行ってきました。

博多駅の近くに宿を取ったので、博多駅の地下にあるこちらにいってきました。

よかたいデイトス店


まずはビールということで、赤星。

DSC_0757


肴は、レバカツ、博多一口餃子、サンマの塩焼き、串焼きを塩でシロと皮と豚バラ。

DSC_0758

DSC_0759

DSC_0760

焼きたてのサンマは美味しいですね。
レバカツ、一口餃子もビールにピッタリ。

串焼きは、これらに比べるともう一息。

ウーロンハイを2杯お代わりして、キムチを追加。

そんなこんなで美味しくいただけました。
禁煙だったらもっといいのにと思いつつ、ごちそうさまでした。

締めのラーメンに行きましょう。



告知
釣りの記事は新しいブログに順次移行していきます。
こちらのブログは四方山話中心になると思います。
新しいブログはこちら→「釣りは何でも楽しい!vol4

いちげん 特製ラーメン

先輩のフェイスブックに載っていた「いちげん」。
とっても美味しそうだったので、偶然にも佐賀に出張に行った際に朝ごはん?として食べてきました。


お店に開店時間と同時に到着し、入店するも既に6人ほど入店しており、その後もドンドンお客様が入ってきます。

このお店、とにかく接客が素晴らしい。

ホールのスタッフは、外をよく見ており、駐車場に車が入ってきたらすぐに確認していました。
店内でも冷房をつけるのに、風が当たって寒かったらいってくださいと断りを入れてからスタッフの方がスイッチを入れるなど、とにかくホスピタリティが高いです。

そんなことに驚きつつ、特製ラーメンと佐賀の海苔(焼いた方)をオーダー。

暫く待って、まずは海苔が出てきます。
この海苔、普通の海苔よりも厚いです。
イメージ的にはコピー用紙と名刺位の違い。

ホスピタリティの高いお店のスタッフは、丁寧に食べ方までレクチャーしてくれました。
汁に浸してシャブシャブして食べてもいいし、そのまま浸して蕩ける位にすると香りがいいとか教えてくれました。


そして特製ラーメンが到着。

スープを一口飲むと、豚骨のコクがあり、甘めの美味しいスープですね。
海苔を浸して、麺を巻いて食べると、これまた海苔の風味が生きて、美味しいですよ。

それを繰り返し、あっという間に完食です。

美味しい一杯でした。
さらにお店の接客に感動しましたね。
素晴らしい、お店でした。

残念なのは、遠いこと。
次に行けるのはいつでしょう。

ご馳走様でした。


告知
釣りの記事は新しいブログに順次移行していきます。
こちらのブログは四方山話中心になると思います。
新しいブログはこちら→「釣りは何でも楽しい!vol4

寄り道の湯

JB2河口湖が終わり、翌日チャプター山中湖の最終戦の運営があるためにベリーパーク鹿留で宿泊。

短時間ですが鹿留湖でトラウトフィッシングを楽しみました。
水温も適水温で、水面からボトムまで広い層にトラウトが散らばり、色々なルアーに反応しました。

放流された魚も元気で、今行かなきゃいつ行く?という状況です。


そんな釣りを楽しんだ後は、暑かったこともあり汗だくでしたので、都留インターのそばに新しく出来た「寄り道の湯」に行ってみました。

DSC_0725


タオルを持っていったので、980円で入浴できました。


入場すると、靴箱のカギを預け、入浴料金を支払、ICタグの入ったロッカーの鍵を貰います。
ロッカーは広く、自動ロックがかかります。
この鍵は、施設内の支払いに全て使え、帰りに清算する方式です。


お風呂は、天然温泉(室内×2 露天×1、ジャグジータイプ、炭酸泉(露天)、水風呂)にサウナが2種類と充実していました。
岩盤浴も別料金(540円)ながらもありました。

ベリーパーク鹿留からの帰りには、高速乗る前にあるのでさっぱりしてから高速に乗れますね。
眠さも吹っ飛び、いい感じです。

しかも、宿泊、食事もできるということで使い勝手がいいですね。
出来たばかりなので、とっても綺麗でした。
お問い合わせ