JB桧原湖第4戦イマカツカップの前週に開催されたJBトップ50第4戦エバーグリーンカップ。
時間の空いている時にライブ放送を見ていましたが、混戦模様でしたね。
最終的に青木選手が最終日も4キロオーバーを持ち込んで、逆転優勝。
今シーズン2勝目で、年間チャンピオンにも王手です。
小森選手は、最終日やや伸び悩んだものの5位入賞。
年間暫定トップだった市村修平選手は、盟友の北選手ともども無念の予選落ち。
ということで、年間順位は、
1位 青木 大介 220P
2位 今江 克隆 193P トップまで27P差
3位 市村 修平 190P トップまで30P差
4位 小森 嗣彦 186P トップまで34P差
5位 野村 俊介 183P トップまで37P差
トップ50は、60ポイント制なので青木選手は予選を通過すればお立ち台に立たれても逆転できないポイント差をつけています。
参加人数によりますが、参加すれば最低で5Pですから225Pは確約されています。
優勝しても60Pですから、225P-60P=165Pの選手まで数字上の可能性は残ります。
ということは、暫定13位の江口選手168Pまで逆転の可能性はありますが、上位の選手とのポイント差をつけた上ではないと逆転できませんので、事実上は難しいですね。
2015年には、第4戦までで2勝を挙げ、227Pで独走していた五十嵐選手を青木選手が28P差をひっくり返し優勝したのは記憶に新しいことだと思います。
この時は、青木選手が最終戦で3位に入り、五十嵐選手が42位に沈んだために逆転となりました。
舞台は同じ霞ヶ浦ですから、どうなりますか。
ちなみに五十嵐選手は174P(トップと46P差)で10位につけています。
時間の空いている時にライブ放送を見ていましたが、混戦模様でしたね。
最終的に青木選手が最終日も4キロオーバーを持ち込んで、逆転優勝。
今シーズン2勝目で、年間チャンピオンにも王手です。
小森選手は、最終日やや伸び悩んだものの5位入賞。
年間暫定トップだった市村修平選手は、盟友の北選手ともども無念の予選落ち。
ということで、年間順位は、
1位 青木 大介 220P
2位 今江 克隆 193P トップまで27P差
3位 市村 修平 190P トップまで30P差
4位 小森 嗣彦 186P トップまで34P差
5位 野村 俊介 183P トップまで37P差
トップ50は、60ポイント制なので青木選手は予選を通過すればお立ち台に立たれても逆転できないポイント差をつけています。
参加人数によりますが、参加すれば最低で5Pですから225Pは確約されています。
優勝しても60Pですから、225P-60P=165Pの選手まで数字上の可能性は残ります。
ということは、暫定13位の江口選手168Pまで逆転の可能性はありますが、上位の選手とのポイント差をつけた上ではないと逆転できませんので、事実上は難しいですね。
2015年には、第4戦までで2勝を挙げ、227Pで独走していた五十嵐選手を青木選手が28P差をひっくり返し優勝したのは記憶に新しいことだと思います。
この時は、青木選手が最終戦で3位に入り、五十嵐選手が42位に沈んだために逆転となりました。
舞台は同じ霞ヶ浦ですから、どうなりますか。
ちなみに五十嵐選手は174P(トップと46P差)で10位につけています。