バスマスターエリート ケンタッキーレイク戦の2日目が終了し、初日2位のSkeet Reese選手が2日目に21ポンド10オンスを持ち込み、トータル45ポンド5オンスで首位に立ちました。


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2位のFred Roumbanis選手に5ポンド近い差をつけています。

3位には2日目の最大魚を持ち込んだShaw Grigsby Jr.選手がつけています。


日本勢は深江選手が、4本で14ポンド12オンス、トータル28ポンドで63位、清水選手が3本で8ポンド11オンス、トータル16ポンド6オンスで99位、大森選手は4本11ポンド10オンス、トータル14ポンド2オンスで105位でした。

この試合は日本勢が振るいませんでしたね。

優勝はSkeet Reese選手が逃げ切りそうな勢いですが、どうでしょうか。

ケンタッキーレイクでは、この後にFLWの試合も組まれているので、比較すると面白いでしょうね。