釣りは何でも楽しい!vol3

気づけばアラフィフになってしまいました。旧ブログ「釣りは何でも楽しい!vol2」から移設し、新規に「釣りは何でも楽しい!vol3」となりました。 今まで通り、釣り、格闘技、食べ物のことを中心に日常の出来事を書いていきます。 よろしくお願いします。

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釣り

平松慶のヒラマサワールド

平松慶さんといえば、ソルトウォーターの第一人者です。


私が平松慶さんを印象深く覚えているのは、釣りビジョンでのGTフィッシング。
確か、沖縄でのロケだったような気がします。


もちろん、ジギングでも有名な存在でした。
そして、柔道をやっていたこともどこからか聞き、知ることとなりました。
年齢も近いこともあり、高校時代にはどこかで遭遇していたかもしれません。


そんな平松慶さんと、実際に会って会話したのは服部名人のお祝いの会。
といっても、一言二言だけ、挨拶した程度でした。


その後、平松慶さんが癌に侵され、死ぬ一歩手前だった話を聞きます。
そこから復活したのは柔道があったからだと。

たまたま、時期を同じくして、高校めの後輩と平松慶さんがひょんなことから繋がり、深い友情を築きました。
その後、癌に打ち勝った平松慶さんは日本ベテランズ国際柔道大会に出場し、見事に準優勝したのです。


私は柔道をやらなくなって17年余りが経過し、年齢とともに体力の衰えを痛感していた頃です。
体を動かし、体力強化をやらなきゃと思い、選んだのは柔道でした。

当初は試合に出るなんて全く考えていなかったのですが、平松慶さんの話を聞き、試合で活躍するその姿を見た時、死の一歩手前まで行った人が、こんなに頑張っているのに、元気な自分は何をしているのだろう?と思ってしまったのです。


今でこそ、稽古に明け暮れていますが、当時は全くの疎遠。
それでも、平松慶さんの生き様を見て、衝撃を受け、負けてられないと感じ、稽古に打ち込みました。


平松慶さんとは学年が一つ違いますが、同じ44年生まれ。
顔を合わせる度に、先輩、先輩と私を立ててくれます。
しかし、私としては柔道に戻してくれた恩人です。

そして、同じ釣り業界で録を食む者として、尊敬してもおります。
その平松慶さんがムックを出したら買わない訳にはいきません。


image



本日、ようやく手に入りました。

最近、平松慶さんは北海道で鱒を釣り、自分のことを平鱒渓というのがマイブームらしいので、来月の炎の乱取り祭りでは、両方の名前でサインしてもらうとしましょう。
(前半で相当持ち上げたので大丈夫だよね(^^;、)


改めて、本当に平松慶さんには感謝です。
よくぞ私を勝負の世界に引き戻してくれたと。
お陰で大切な物を失わないで済みました。


ヒラマサワールドを少しだけ読みましたが、平松慶の色々な想いの詰まった力作だと思います。
決して、文章が上手い訳(笑)ではありませんが、心の籠った文章だと思います。


よろしければ、御一読ください。

山中湖復活への道!群馬県邑楽町中野沼のケースに学ぶ

山中湖は日本でも数少ないブラックバスが魚種認定された湖です。


日本では、河口湖、西湖、芦ノ湖そしてこの山中湖の4つだけです。
そして、唯一ルアーの制限なくバスフィッシングを楽しめる湖です。



芦ノ湖が日本で最初にワーム禁止となり、後を追うように河口湖、西湖でもワームを使った釣りが禁止となりました。


山中湖はそのような規制がない湖です。


しかし、このところの山中湖の釣果は著しく落ちています。

先日、開催されたJB山中湖戦では、参加27名でウェイン者は6名。
魚は7匹でした。

平均ウェイトは1,557gと40後半以上の魚と思われます。

これは、湖のコンディションが良いのではなく、このサイズ以下の魚が少ないことを意味します。


釣人が多く、その影響というものではなく、環境状態の悪化によるところが大きいようです。


色々と原因は語られていますが、はっきりとは分かりません。
しかし、以前は豊富だったウィードが激減しているのには違いがありません。


第五種共同漁業権免許を認可されていることから、山中湖漁協では増殖に向けた取組をしなければなりません。
放流は年間数回行われていますが、一時的な釣果は上がりますが、魚が生き残っているような様子は残念ながら見られません。

産卵時期に、禁漁区を設けるなどしていますが、結果を見る限り大きな成果は上がっておりません。


皿池タイプの山中湖ですから、稚魚から幼魚時代の隠れ家となっていたウィードの激減は、魚にとって大きな問題だったと思います。
そこにニゴイの大幅な増加もあり、魚の減少に拍車が掛かりました。


人工漁礁の設置などは、考えなければならない時期なのではないかと思います。



そんなことを思っていると、群馬県邑楽町の中野沼で新たな取組が行われました。
「外来魚駆除大作戦」という名前の釣り大会が開催されたのですが、大会を主催した邑楽町の教育委員会が、環境省からオオクチバスとブルーギルの飼養等許可を取得し、釣り上げた魚を群馬県内の管理釣り場に引き取ってもらったそうです。

これは出し手(この場合、邑楽町の教育委員会)と受け手(この場合、管理釣場)が両方ともに飼養許可を取得していることが条件となるようですが、従来の外来魚駆除とは一線を画す画期的な取り組みでした。

この様子は、今月発売の各釣り雑誌で特集されているそうです。


このシステムを活用すれば、駆除したい場所から、必要な場所への移動が可能になり、しかも環境省のお墨付きということです。
芦ノ湖のように、上手く湖をコントロールできていれば良いのですが、山中湖のような状態では復活は厳しいですから、このようなシステムの受け皿として積極的に活用して欲しいものです。

従来の駆除と違い、魚を無闇に殺さなくて良いので、色々な意味で強力しやすいです。
魚のお引越しですからね。

この取り組みを行った邑楽町の教育委員会はブラボーです。
張本さんからも「天晴れ」を送ってもらいたいですね。


山中湖漁協には、ぜひ立ち上がってもらいたいですね。



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