釣りは何でも楽しい!vol3

気づけばアラフィフになってしまいました。旧ブログ「釣りは何でも楽しい!vol2」から移設し、新規に「釣りは何でも楽しい!vol3」となりました。 今まで通り、釣り、格闘技、食べ物のことを中心に日常の出来事を書いていきます。 よろしくお願いします。

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運営管理者 sprint296

ルアー

桧原湖のシャッドパターン

桧原湖で開催されるJBシリーズに参戦し、今年で4シーズンが経過しました。



久しぶりに訪れた桧原湖は新鮮で、魚も良く釣れるフィールドでした。




特に春は、シャッドやクランクなどに好反応を見せ、かなりエキサイティングな釣りを楽しむことができます。
4シーズン通い、私なりのシャッドパターンを公開しますので、良かったら来シーズン試してみてください。


一般的に、春にスモールマウスを狙うのにシャッドは欠かせません。
多くの方が、サスペンドシャッドを使い、ジャーク&ストップで狙っていると思います。
もちろん、この方法も非常に有効で、効果的な釣り方で、私も多用します。

しかし、今回公開するシャッドパターンは少し違います。

狙う水深に合わせて、底を叩けるシャッドを選択します。
狙いのエリアはスポーニングを行うエリアのハードボトムです。

スポーニングをするシャローエリアに隣接するブレイクやフラットのハードボトムなどがお勧めです。
このようなエリアで、フィーディングに入ったスモールを狙うのです。

ブレイクが急なエリアでは、シャッドよりもクランクの方が効果的なので、そのようなエリアではクランクを使いますが、サイズのよい魚が取れるのは、フラットが広い方が良いような印象もあります。


そのようなエリアでどう狙うかというと、まずはとにかくロングキャストです。
そしてミディアムリトリーブよりも早めのスピードでゴリゴリ巻きます。
この時に、ハードボトムを叩きながら巻いてくるのが大切です。

シャッドを使っている方は、ラインをフロロでやられる方が多いのですが、ロングキャストしたいのでナイロンを使っています。
PEでも良いのではという方もいると思いますが、私は2つの点でナイロンを使っています。

1 ハードボトムを狙うので、スレに弱いPEは使いたくない。
2 伸びがほとんどないPEで、比較的早く巻く釣り方ではショックを吸収しにくい。

フロロは、1や2には問題ないのですが、飛距離という点でナイロンに劣るので使いません。

お勧めは、東レ BAWOポリアミドプラス4LBです。

このラインは、ナイロンとしては初期の伸び出しが遅く、しなやかなのでロングキャストが出来ます。
ウォーターメロンライトフロールーセントというカラーも、桧原湖の水の中では目立ち難く、気に入っています。

バイトは、いきなり引っ手繰るような強烈なものから、じゃれ付いて重くなるだけのバイトまで様々です。
ショートバイトが多いのも、この釣りの特徴ですから、フックの交換も必須です。

私は、がまかつのトレブルRB-Mを使っています。
ベリーのフックを大きめ、テールのフックはやや小さめにすることが多いです。

ボトムを叩きながら、比較的早く移動するルアーを、後ろからスモールが追いかけてバイトするイメージです。
ザリガニが瞬間的に逃げているイメージや、ベイトフィッシュが散り散りに逃げるイメージにも近いです。



私がこの釣りに一番多用するのが、ラパラのシャッドラップSR7CWです。
30年以上前からあるルアーですが、非常に優れたルアーだと思います。
フィーディングに入った魚には最強なのではと思っています。

CWカラーも底質に合わせてチョイスしていますが、反応が非常に良いことが多いですね。


しかし、自信を持って挑んだ今年の第一戦では、パターン的にほぼ同じだった泉和摩さんのハンクルシャッドに敗れました。
これは、エリアに固執しすぎたのが原因だと思いますが、逆にこの釣り方に自信を持たせてもくれました。

ハンクルシャッドについては、別の機会に紹介したいと思います。



ロッドは、チューブラーならば、高弾性の物は向きません。
グラスロッドがあれば良いのですが、なかなかないのでソリッドティップのモデルを使っています。
飛距離を出したいので長めの6.7fモデルです。
一般的には、キャロライナリグを使うロッドですが、これがなかなか調子が良いです。
ジャーキングをするには不向きなロッドですが、巻き続けるにはいいですね。



こんな感じで桧原湖のシャッドパターンをやっています。
嵌ると、短時間で入れ食いますからね。


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来シーズンぜし、試してみてください。

ハンクルアライブコビーの威力

ハンクルのソフトルアーのひとつにアライブコビーがあります。

以下、ハンクルHPより抜粋
ALIVE COBY(アライブ コビー)はヨシノボリを模したゴビー系ワームです。

ボディに刻まれた細かなリブと、大きなヒレ・テールが水を良く掴み、僅かな水流にも反応して繊細に動きます。またノンソルト素材と相まって生みだされる高い浮力と、平たい形状によって生み出される安定したスイミング姿勢は、ゆっくり見せて誘いたいシチュエーションや、広範囲を長く探りたいシチュエーションに最適です。更に、ベイトの匂いを再現するフォーミュラーパウダーを内蔵し、バスの嗅覚にも訴えます。

サイズは2.5インチと3インチの2種類での展開です。また、トーナメンター向けにハイコストパフォーマンスな大容量パッケージもご用意しておりますので、是非ご活用ください。

抜粋ここまで

アライブシリーズは、矢口釣具のアライブシャッドに始まり、アライブテナガアライブシャッドテール、スーパーアライブシャッドがあります。


で、今回はアライブコビーです。
見た通り、ハゼ、ゴリ系のイメージのワームです。

小さなシャッドテールのフラットな形状のワームです。

泳がせてみると、シャッドテールは小さくプルプル。
そして、胸のカーリーテールがヒラヒラとバスを誘います。

そして、この胸のカーリーテールは、水平バランスを取るのに一役買っています。
これがあるお陰で、ワームが水平にスーッと移動しながらフォールします。
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こちら2.5インチ

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こちら3インチ

テールの形が微妙に違います。




この動きはまさにハゼ、ゴリの動きですよね。



私がコビーを使うときは、ほとんどキャロです。
それは、ワームとシンカーを離した方が良い動きをすると感じているからです。

ステイさせてからのゆっくりとしたズル引きは、底を這い回るハゼ、ゴリですね。
ちょっと早めに動かして底を切れば、早く底に戻りたいという動きになります。


ジグヘッドでもいいと思いますが、あのフラフラした泳ぎをやらすには、やっぱりキャロですね。


私のわがままで、パールホワイトシルバーフレークのカラーも作ってくれましたからね。

これから益々出番が増えるキャロのワームとしてお勧めします!




ブレードチューンの威力!?

クランクベイトなどのハードルアーにブレードを取り付けたものを作りだしたのは、私が知る限りニシネルアーワークスの西根博司さん。
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西根さんとは、私が芦ノ湖の野崎ボートでアルバイトをしていた時にお会いしたのが始まりでしたが、私はすっかりとそのことを忘れておりました。


西根さんは、当時ウッドベイトを作っているエンドウ・アートクラフトという工房でルアー作りの勉強をしていたと思います。
ウッドベイトは、そのリアルな外観で芦ノ湖では人気のハンドメイドルアーのひとつでした。
(当時の芦ノ湖での人気ハンドメイドルアーといえば、ウッドベイト、ムラセミノー、キクチミノー、ナベミノーなど)
リアル差という点では、他の追随を許さない完成度でしたね。


そんなところで修行をし、その後ドリームラッシュを設立。
リアルな外観とだけでなく実力も兼ね備えた「9FR」「HIKONE 90、110」「CHNAI 90」「OGOTO 90」「SIOZU 90」「KAIZU 90」などなどのルアーをこの世に送り出しました。


その後、シマノの初代トリプルインパクトをデザインしたことは有名なお話です。


その西根さんが、カナダでニシネルアーワークスを立ち上げ、新たにルアーを送り出しました。

最初に送り出したのは、魂のビーツァ
2006年の秋のお話です。

その後、様々なルアーを送り出しました。
リアルな外観はそのままに、発砲ウレタン系の高浮力素材を使用し、強烈な水押しと複雑な表面が起こすフラッシングです。
そして最大の特徴は、ブレードをふんだんに取り入れたセッティング。
ようやく本題にたどりついた(笑)


現在、ニシネルアーワークスの製品紹介のページには、ビーツァシリーズが5種類、ブレードクランク、ファットブルシリーズが5種類、スライドダート、OCIAYU 2種類、デンプシーテール、スーパーチナイ、パユート、ラバージグなどがあります。
また、SC-スメルトといものもありますね。
ハードルアー(ラバージグ、SC-スメルト除く)16種類中、実に半分の8種類にブレードが搭載されています。


このブレードを取り付けることによるメリットは様々あり、それぞれ狙いがある訳です。
そのあたりは、西根さんのブログで細かく解説されていますので、そちらで読んでみてください。


このところ、人気上昇で手に入りにくくなっているのが玉に瑕ですが、それも仕方ないですね。


さて、前置きが長くなりましたがそんなブレードチューニングに閃いたのが今から10年前となる2008年。
シャロークランクのリアフックに小型のコロラドブレードを取り付けてみたら、あらビックリ千鳥ました。


テールフックとブレードが動きの中で適度に干渉し、そのバランスが崩れると千鳥が発生するのです。

色々なルアーで試してみましたが、ルアーの動きに力があるタイプ(いわゆるブリブリ泳ぐタイプ)でないと、ブレードチューンが活きないのです。
当時は、ニシネルアーワークスの存在も知らず、こんなチューニングも単なる閃きでしたが、面白いチューニングを見つけたと喜んでいました。

当時、一番良かったルアーはOSPのバジンクランク、今は廃盤でありませんが、プロズファクトリーのラッシュ120というクランクが相性抜群でした。

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ちょっとしたチューニングでルアーが劇的に変化することも多いので、色々と試してみる価値ありです。




ルアーチューン

明日はJB2河口湖の開幕戦です。


久しぶりの河口湖ですから、ある意味楽しみですが、情報を聞いている限り結構渋いらしいです。



試合があるときはそんなもんですよね。




そんな訳で、試合に向けてコツコツと準備を進めております。

ロッドを選び、リールを組み合わせ、ラインを選ぶ。
私は、トーナメンターとしてJBに登録した2年目より東レからサポートを受けるようになり、それ以来片時も離れることなく愛用しています。

そんな信頼のラインです。
フロロはエクスレッド
ナイロンはポリアミドプラス
廃盤となったラインでも、気に入ったものは愛用しています。


準備をしていると、時としていきなりアイデアが浮かぶことがあります。


先日も急に閃きました(笑)


そんな訳でチューニングです。
仕事が終わって、夜になると目が見えなくて困ります。


見えない目で必至に作業やりましたよ。


そんな訳で、ひーひー言いながら(^^;何とか完了!

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河口湖で火を噴くことを祈ります!



まあ、大抵は企画倒れなんですが、こんな時間が楽しかったりもしますね~(^^)


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