ボート
先日の大雪で、やっぱりダメになったボートカバー。
昨年から、エレキのペラの辺りも破けたりして、そろそろ生地の限界を感じていたので仕方ありません。
コンソールがこんにちはです。
まあ、1万円位のボートカバーだったので、良く持ったなという感じです。
で、こちらの商品を即効ポチっとして、実際届いたのがこちら。
お値段脅威の6,480円(税込)!
一応300Dということで、今まで使っていたのと同じです。
2年くらい持てば御の字です。
サイズは17~19F用にしたのですが(私の船は19F スプリント296)、後ろのシートを立てた状態では、長さが少し足りませんでした。
ワンサイズ上の20~22F用にすれば良かったですね。
こんな感じでとりあえずOKです。
また雪が降る予報もあるようなので、間に合って何よりです。
今回のフィッシングショーでは、今年の2月1日から国土交通省が改定したライフジャケットの着用義務拡大についての話をよく耳にしました。
ライフジャケットの着用義務拡大(国土交通省HP)
私もこのことを知った時に、ブログに書いています。
小型船舶搭乗時のライフベスト問題
いよいよ、その着用義務が開始されます。
賛否両論色々あると思いますが、自分の命は自分で守るということと、何かあった時に少しでも迷惑をかけないようにするという意味からも、この制度には基本的に賛成です。
基準値を定めなければならないということで、桜のマークつきに限定したのも分からなくはない手法です。
この手にケチをつけると、いくらでも出来てしまいますから、基準が出来るということで目安が出来たくらいにしか思っていません。
遊魚船や船長は色々と大変ですが、水の上は万が一でも何かあれば一大事ですからね。
何もなくて当たり前、何かあれば大問題ですから。
JBNBC認定の自動膨張式のライフベストは、すべて桜マーク付きだそうです。
なかには消えているものもあるようですが、大丈夫とのことです。
ということで、色々と思うところがない訳ではありませんが、決まったことなので素直に従います。
皆さんも、十分お気をつけくださいね。
昨日はマイボートのメンテナンスをやってきました。
98年の2月に登録したので、19年目を迎えるロートルですが、まだまだ頑張ってもらいます。
エンジンは絶好調!
BSOさんもびっくりです(^^)
しかし、船底はボロボロ。
FRPの補修を行いました。
何とかメンテナンス完了。
ボートを置いてある実家から懐かしいキャップが発掘されました。
Basserキャップ、ミロクラフトキャップ、ミスタードンキャップ、weaponキャップ、TDラインキャップです。
どれも懐かしい思い出の詰まったキャップです。
帰宅後は、週末に河口湖で開催されるJB2戦の準備。
なかなか厳しい状況になっているようです。
アフターからの回復したバスを釣りたいですね。
二人分のタックル準備はまあまあ大変です。
ワームが混じらないように注意ですね。
ポークワームは結構大変なことになっていましたが、復活の呪文をかけておいたので何とかなるかな。
今年、ラージは釣っていないので、初ラージを釣りたいと思います!
98年の2月に登録したので、19年目を迎えるロートルですが、まだまだ頑張ってもらいます。
エンジンは絶好調!
BSOさんもびっくりです(^^)
しかし、船底はボロボロ。
FRPの補修を行いました。
何とかメンテナンス完了。
ボートを置いてある実家から懐かしいキャップが発掘されました。
Basserキャップ、ミロクラフトキャップ、ミスタードンキャップ、weaponキャップ、TDラインキャップです。
どれも懐かしい思い出の詰まったキャップです。
帰宅後は、週末に河口湖で開催されるJB2戦の準備。
なかなか厳しい状況になっているようです。
アフターからの回復したバスを釣りたいですね。
二人分のタックル準備はまあまあ大変です。
ワームが混じらないように注意ですね。
ポークワームは結構大変なことになっていましたが、復活の呪文をかけておいたので何とかなるかな。
今年、ラージは釣っていないので、初ラージを釣りたいと思います!
今年も間もなく始まるトーナメントシーズンです。
GW近くまで結氷状態が解消されなかった桧原湖ですが、さすがにこの気温で一気に解氷が進みましたね。
先日のプリプラクティスでは、湖の状況を大まかに掴むことも大切ですが、それ以上に大切なのが、手足となって動いてくれるボートの状態確認。
ボートに不具合があれば、それこそ試合になりません。
エンジン、エレキ、魚探などをチェックです。
永年の課題だったビルジポンプの不具合もようやく原因が判明し、無事に解消しました。
ホースのつまりやカバーの割れなどはなく、ポンプもしっかり動いているのに水を吸い上げないという不可思議な症状でした。
繰り返し確認すると、ポンプの羽根の位置がおかしいことに気づきました。
ほう、羽根の心棒に当たる部分の一部が欠けていて位置がずれることで水を吸い上げなかったのです。
矢印の部分
これで一安心です(^^)
それと、クランキンバッテリーを新たな物に交換してみました。
流行りのオプティマバッテリーではなく、ボイジャーでもないディープサイクルのバッテリーです。
もうしばらく使って良ければご紹介しますね。
そんな感じで、ボート関係は大丈夫そうです。
あとは本番で釣るのみ。
状況は上向いてきているようですので、自分を信じ、状況を見極め、今を釣ることを意識して大会に挑みます!
GW近くまで結氷状態が解消されなかった桧原湖ですが、さすがにこの気温で一気に解氷が進みましたね。
先日のプリプラクティスでは、湖の状況を大まかに掴むことも大切ですが、それ以上に大切なのが、手足となって動いてくれるボートの状態確認。
ボートに不具合があれば、それこそ試合になりません。
エンジン、エレキ、魚探などをチェックです。
永年の課題だったビルジポンプの不具合もようやく原因が判明し、無事に解消しました。
ホースのつまりやカバーの割れなどはなく、ポンプもしっかり動いているのに水を吸い上げないという不可思議な症状でした。
繰り返し確認すると、ポンプの羽根の位置がおかしいことに気づきました。
ほう、羽根の心棒に当たる部分の一部が欠けていて位置がずれることで水を吸い上げなかったのです。
矢印の部分
これで一安心です(^^)
それと、クランキンバッテリーを新たな物に交換してみました。
流行りのオプティマバッテリーではなく、ボイジャーでもないディープサイクルのバッテリーです。
もうしばらく使って良ければご紹介しますね。
そんな感じで、ボート関係は大丈夫そうです。
あとは本番で釣るのみ。
状況は上向いてきているようですので、自分を信じ、状況を見極め、今を釣ることを意識して大会に挑みます!
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