釣りは何でも楽しい!vol3

気づけばアラフィフになってしまいました。旧ブログ「釣りは何でも楽しい!vol2」から移設し、新規に「釣りは何でも楽しい!vol3」となりました。 今まで通り、釣り、格闘技、食べ物のことを中心に日常の出来事を書いていきます。 よろしくお願いします。

博多

博多ラーメン一幸舎

よかたいで飲んだ後、地下街を彷徨います。

ふと、目の前に表れたのが一幸舎

本物の博多とんこつラーメンは、
こだわりぬいた職人技から生まれる。
2つの特注巨大羽釜で、丁寧に下処理をした大量の豚の頭骨・背骨・丸骨を、 骨が砕けるまで強火で炊き続け、熟したスープに若いスープと骨を頻繁に入れ替えながら、最高の状態の旨味、甘み、骨の味を引き出す、熟成追い炊き製法で一幸舎のスープは生まれます。 スープから出る豚骨の「匂い(香り)」と、油と水が合わさる事で出来る、きめ細かな「泡」が手作りの証であり、本物の豚骨スープの証です。

本物のとんこつラーメンの味は、
素材とスープとの相性をつきつめる。
「麺も自家製にこだわってこそ本物のラーメン屋」という想いの元、2008年に自社製麺工場「製麺屋慶史」を設立。従来のボソボソとした、粉っぽいだけの細麺ではなく、細くても小麦本来の香り、モッチリ感を味わえる麺となっています。 歯切れ、スープとの相性も考え、若干の平打ちで切り出すことで、スープをより持ち上げるように作りました。 チャーシューには赤身と脂身のバランスがよい、厳選した肩ロースを使用。 一幸舎秘伝のタレに漬け込み、厚み、大きさ、切り方にまでこだわり抜いた特製大判チャーシュー。 すべてはラーメンとの相性を一番に重視しています。

本物のとんこつラーメンは、
歴史ある一幸舎秘伝のタレを使用
吉村の祖母の代から使用している醤油を中心に福岡県産の3種類の醤油の5種類の出汁をブレンド。さらにチャーシューも漬け込み、肉の旨味も加えた、味の奥行き・コク・キレを全面に引き出した一幸舎秘伝のタレをご提供いたします。

一幸舎HPより引用


そのほかにも色々と魅力的なお店がありますが、そこまでお腹が空いていないので一幸舎で締めましょう。

初めての訪問ですから、まずは基本のラーメンをオーダー。
麺の茹で加減は固めでお願いします。


暫く待って着丼。

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まずは泡だったスープからいただきますが、豚骨のクセもすくなく、飲みやすい優しい味です。
個人的には、豚骨の臭い味の方が好みですが、これも美味しい。

チャーシューも薄いですが、味はいいですね。

途中、高菜を入れてあっという間に完食です。
替え玉は自重しました(笑)

お腹一杯になって、ホテルに戻りました。



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釣りの記事は新しいブログに順次移行していきます。
こちらのブログは四方山話中心になると思います。
新しいブログはこちら→「釣りは何でも楽しい!vol4

よかたいデイトス店 博多駅の地下でちょい飲み

福岡に出張に行った際に、晩御飯で行ってきました。

博多駅の近くに宿を取ったので、博多駅の地下にあるこちらにいってきました。

よかたいデイトス店


まずはビールということで、赤星。

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肴は、レバカツ、博多一口餃子、サンマの塩焼き、串焼きを塩でシロと皮と豚バラ。

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焼きたてのサンマは美味しいですね。
レバカツ、一口餃子もビールにピッタリ。

串焼きは、これらに比べるともう一息。

ウーロンハイを2杯お代わりして、キムチを追加。

そんなこんなで美味しくいただけました。
禁煙だったらもっといいのにと思いつつ、ごちそうさまでした。

締めのラーメンに行きましょう。



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