JBマスターズ第2戦サンラインカップが三瀬谷ダムで今週末に開催されました。


昨年よりも1週間遅く行われ、その影響がどう出るか?


初日は単発のビッグフィッシュがウェインされ、思いの外魚もキャッチされていました。
初日は36名がウェイン。

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2日目はやはりやや厳しくなることが多いですが、今回はやや上向き初日を上回る37名がウェイン。
トップは後藤選手が5キロオーバーです。


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その結果、優勝したのは今年トップ50に昇格した藤田京弥選手。
初日2,470gで3位、2日目1,618gで5位に入り、追いかけるトップ50の佐々選手を振り切り、初優勝です。
藤田選手は、普段ベリーパーク鹿留で野村俊介選手とアルバイトしています。

2位には佐々一真選手、3位には桧原湖で活躍する金澤俊介選手、4位には昨年に続くお立ち台の田渕秀明選手、5位には山下一也選手が入賞しました。



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