桧原湖用にルアーを整理していると、とんでもないことになっているルアーを発見しました。

image





こいつは、昨年タイでバラマンディを釣った際にフックを思い切り伸ばされてしまったルアーです。

ちなみに、無事キャッチはできましたけどね。



もちろんこのままでは使えないのでフックの交換です。
信頼のがまかつ トレブルRB-M #4です。


当たり前にフック交換をしていますが、実はトレブルフックにも付ける向きがあります。
皆さん、気にしていたでしょうか?


私的には、フロントフック(ボディに付くフック全て)は、前側が1本、後側が2本となるようにセッティングします。
image



そしてテールフックはその逆に後側が1本、前側が2本としています。

image




バスは基本的にルアーを吸い込んでバイトしますので、最初に刺さる針が1本の方が針先に掛かる力をロスしないで済みます。


後から吸い込んだ場合、口の上あごに当たるようにするには、後側(引いている時は上側)の針が1本の方が良い様に思っています。


ボディのフックは、横側から吸い込むのですから、ボディに邪魔されない前側(引いている時は下側)が1本の方が良いという考えです。


と思っていたら、こんな記述も見つけました。


Nishine Lure Works 裏日記 真冬のクランキング

Nishine Lure Works 裏日記 フックの装着方向


こんな考え方もあるんですね~。
勉強になりました。


そして、トラウトの場合、プロフェッサー永井浩明さんと話していたところ、教えてもらったのですが、バスとは食い方が違います。

当たり前といえば当たり前ですが。

それを意識して永井さんはフックの取り付けをやっています。

zanmu
写真はムカイHPから拝借

トラウトはバスと違って吸い込むというより、突っつく系の食い方をします。
つまりルアーのテール部分を後から突っつくイメージです。

テール部分を突っつくと、フックが前にズレ、そのままトラウトの下あごを捉え、下から刺さります。
お腹側も同様の理論です。

バスの場合は」全体を吸い込むのに対し、トラウトは一部分を突っつくような食い方なので、ボディのフックの向きが違うのですよね。

これを知らないと、ボディのフックは逆に付けちゃいますよね。


ちなみに、永井さんもスプリットリング2個派です。
私と同じ考え方をしていました(笑)
さすが、同級生です。

興味のある方は、ベリーパークinフィッシュオン王禅寺でトラウトの食い方の質問をしてみてください。
ホースのトラウトが丁寧に食い方を教えてくれるはずです。


そうそう、ベリーパークでは、GWキャンペーンを実施しています。
3名様以上でご来場いただいた方に、次回グループで使える割引券を配布中です。

これ、かなりお得ですので、ご来場の際はぜひとも3名様以上で!